通夜の時間は何時でしょうか?
Sponsord Link
家族葬のお通夜の時間は何時からでしょうか?
桐ヶ谷斎場の家族葬のお通夜を例にみていきましょう。
お通夜は午後6時から
桐ヶ谷斎場の場合、家族葬でも葬儀でもお通夜は午後6時からです。
ほとんどの場合で、午後6からです。
なぜ午後6時から?
桐ヶ谷斎場の場合、お通夜の設営の準備は午後3時からとなっています。
なぜかというと、午後3時までは前の人の葬儀で使われているからです。
午後3時から設営が始まるので、準備も終わり、お通夜を始めるのに、ちょうどいい時間が午後6時なのです。
午後6時からであれば、会社帰りの方も参列しやすいということもあります。
桐ヶ谷斎場は午後9時まで
桐ヶ谷斎場の利用時間は基本的には、午後9時までです。
ですので、お通夜の開始が遅くなりすぎても、困るわけです。
午後9時までに食事も済ませなければなりません。
午後7時にお通夜が始まるまれなケースもありますが、その場合、ほとんと食事の時間がありません。
午後6時でない開式は?
午後3時からの設営ですので、準備が終われば、午後5時のお通夜開式も可能です。
ただし午後5時というのは珍しいので、参列者などに事前の明確なアナウンスが重要です。
遅めの午後7時開式という場合もあります。
参列者が家族だけの場合などはよいですが、参列者が多い場合などは、食事の時間がほとんどなくなりますので、注意が必要です。
Sponsord Link